医師紹介
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院長
佐藤 昭彦
経歴
- 1981年 日本歯科大学歯学部 卒業
- 1991年 大進歯科医院 開業
- 1991年～ けやき保育園 嘱託医
- 現在に至る
ご挨拶
私自身、治療時の痛みが苦手だったため、少しでも刺激の少ない治療を心がけています。
また、お口の状態は歯の磨き方一つで変わってきます。治療はもちろん、メンテナンスやケア方法へのアドバイスなど予防処置で皆さまのお口の健康を守っていきたいと思っています。
プロフィール
- 血液型
- O型
- 誕生日
- 1955/12/29
- 趣味
- 剣道
大進歯科医院の心がけ
痛みを最小限にする治療を提供することに注力しています。表面麻酔やレーザー照射などを使用し、痛みを最小限に抑える取り組みを行っています。注射時には細い針を使用し、痛みのない場所を選択するなど、最新の技術や配慮を取り入れています。患者様の苦痛や恐怖感を軽減するために、不安を感じさせない治療を提供しています。
治療の痛みを最小限にするために表面麻酔を使用し、細い針を使って毛細血管を避けて注射を行っています。患者様のリラックスを促し、院長自身が痛みに敏感であることから、患者様の不安や苦痛を軽減する治療を提供しています。
様々な医療技術と設備の充実に注力し、より良い治療を行っています。CTの導入により精密な検査が可能となり、インプラントや親知らずの抜歯などの難しい治療にも対応しています。また、レーザー治療の導入により出血や痛みを軽減し、10年以上の実績を持っています。長年の経験を活かして効果的かつ効率的な治療を提供しています。
口内の状態を確認するためにマイクロスコープを使用し、患者様に直接映像をモニターで見せて説明しています。マイクロスコープによる拡大映像は録画も可能で、治療後にも確認できます。疑問や不安に対応するため、どんな質問でも遠慮なく相談してください。
治療後のアフターケアに大きな重要性を置いています。患者様の口内の健康を長期的に維持するために、定期的なフォローアップが行われます。定期検診やメンテナンスの予約を設けることで、治療の効果を確認し、早期に問題を発見・解決することが可能です。
